2010年04月03日

どっちの方向への「アクション」か。

16時ごろからアカデミーヒルズに来て、だらだら(ツィッター)を楽しんだり、仕事(DVDスクリプトかきなおし。場所を変えたほうが違う視点で見られる)したり、新規事業について考えたりしたら、今の時間。
今日は、この本を読んだ。

『フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由』


 おおざっぱにいってしまうと、日本で子育てしにくい理由は、「女性を家庭に追い込んだが家族ごと面倒見てきた企業福祉型終身雇用制が崩れて、企業が家族の面倒を見ることを放棄してしまったから」。それに比べて、国による富の再分配が徹底しているフランスでは、首を切られて無職になった後でも、4人の子供を育てることができる……(フランスは公立学校は無料)。

 でも、 本にも書かれているけど、フランスはデモ、スト社会だ。「デモ」とか「スト」っていうと、職場責任放棄みたいだけど、デモだってストだって、やるのはそれなりのエネルギーがかかるわけだし、それだけのイベントをオーガナイズする労働組合執行部には、実は企業の経営者なみのマネジメント能力が求められるのでは? また、労働者も年に1回や2回は必ずイベントに参加するわけで、「どうせよくならないんだから」なんていわずにエネルギーを貢献することが求められる。

 自分で生産性を上げられるようになるか、生産性が低くても生きやすさをきちの主張していけるかどうか、結局、知恵とエネルギーを使ってアクションすることはどちらでも同じで、方向がどっちに向くかっていう話じゃないかと思う。
posted by 石とも at 22:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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